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アオロク。ソムリエ以前から一人でこっそりやっていた『セッター当てゲーム』

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皆さんこんばんは、ソムリエです。

先日コンペが行われたばかりのアオロクに、早速遊びに行ってきました。2部構成のコンペが終わったので、前回の往訪時(たっくんとのむしんセット)以降に行ってない人的には全面ホールド替えがなされたわけです。待ってました!

アオロクのジム紹介記事

 

今回のコンペは2つに分けられ、前半戦はスラブからマッシュルームまでの緩傾斜がメイン。後半戦はマッシュルームから奥垂壁までの強傾斜がメインという変則的な日程で、カテゴリー分けも年齢別と、最近じゃ少し珍しい形式のコンペでした。何年か前までは年齢別コンペもちらほら見かけましたが、最近はめっきり減ってしまったんじゃないでしょうか。多分あと5年もしないうちに、人気の形式になるかとは思います。

さてさて、余談はこのくらいにして早速課題の話をしましょう。

今回はゲストセッターに奥谷さん・リョーガくん・トッキー・悠さんと個性豊かなメンバー。課題のスタートにセッターの名前が書いてないので、課題の雰囲気からこれは誰が作ったものかと想像しながら登るのも良いでしょう。ソムリエ以前から一人でこっそりやっていた『セッター当てゲーム』なのですが、この間人に話したら変わっているねと言われました。ちょっと悲しい…。

スラブは繊細なものもありますが、多くの課題でダイナミックな要素が散見される課題が多かった。スラブの下部や序盤でダイナミックな動きをするのはまだ分かるけど、まさか中盤以降でホールドに飛びつくとは思いもしませんでした。ちなみにオレンジの2級です。スラブは得意なのでなんとか飛ばずに行けるだろうとたかを括っていたら、結局10トライくらいしました。そして結局飛んだ。もう怖いったりゃありゃしない。また久々に楽しいスラブでした。最近触ったスラブの課題は、もっぱら如何にジブスを踏めるかみたいな課題が多かったのですが、それのどこが楽しいのかと。靴が堅けりゃそれなりに登れてしまうだろうと。壁に顔擦り付けるくらい入り込んで、ギリギリのバランス感の中で今足が抜けたら確実にヤバイという緊張感こそがジムのスラブの醍醐味だと思うのです。

マッシュルームはいつになくボリューム盛り盛りで、つい目を惹かれてしまいます。そして何より楽しい。どのグレードの課題も楽しすぎる。左側にある緑の3級は上部が異様に悪いですし、2級でも良いくらい。そして中央のオレンジと青の1級はどちらも面白い。オレンジの1級はムーブが多彩でテクニカル系。青の1級は全力振り絞れるパワー系。対照的な課題が並んでいるので、ここの前は人気のエリアになりそう。

そして奥壁はゼロの拓夢くんの完登動画で話題となった初段のコーディネーションランジと、BJC男子決勝での土肥くんを彷彿とさせるランニングランジの初段が目玉でしょう。コーディネーションランジの方は、実際さっぱりできる気がしません。距離感えぐい。あと指皮死にそうに。ランニングランジは、初手はなんとかなる。けどもゴールがこれまたエグい距離感。キャンパであの距離を出すにはまだまだ実力が足りません。

 

とまぁ、こんな感じでした。どの課題も非常に味わい深いので、是非足を運んで味わってみてください。

ちなみに注意事項として、1回目のコンペセットのマッシュルーム壁の課題は消滅しています。インスタとかで見てそれを目当てにすると、行った先で心がビックリしてしまうかもしれませんので、お気をつけ下さい。

そう言えば珍しく平日に行ったので、やっとアオロクの近くにある『charlie coffee』に行くことができました。とりあえずアオロクブレンドともう一種類を買ってみましたが、すごく美味しい。コーヒー好きの方は是非、こちらにも足を運んでみてください。きっと素敵な豆との出会いがあるはずです。
またclifeの取り扱いがあるので、気になっている方はそちらも要チェック!

それでは皆さん、またお会いしましょう。

 

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